木曽では珍しいノーゲートの林道へ行ってきました
入り口はココ。殿集落の真ん中あたり
入り口には木賊沢林道(とくさざわ)とある
少し進むと林道殿線。木賊沢林道がどこを指すか分からないけど、ここからは殿林道のようだ
出た、ビリビリゲート。これは苦手だ(~_~)
手書きの優しい注意書き(^^)
4本とも慎重に外して通る。若干ひっぱりが強い線があって切れてしまわないか心配した
所々荒れているけど、緩やかな登りを淡々と行く
分岐は右に。左は短いピストンみたい
展望は皆無。何も見えない
森に入って陰ると肌寒い。標高は約1000
下り出すと途中で舗装路になったりした
ようやく開けた。下に集落が見える
林道終点に到着。ダートは8km以上あったと思う
ここの小川集落から鹿の湯温泉方面に向かってみる。その名も「小川」という川沿いの林道だ
ずっと舗装路で、ダートになったと思ったら、
脇の固いゲートがあった。左右ともピッチリ、隙間もない
ここからは殿灰沢林道というらしい。良さそうな道なんだけど((+_+))
殿林道はビリビリゲートが1つだけ。完抜きです
若干狭い所もありますが、激しい箇所は無く4輪でも難なく行けます
この後、きそふくしまスキー場へ向います