
やっと行くことが出来ました。念願の本谷林道を行きます
山梨県南巨摩郡南部町 上佐野にある佐野川に沿って延びる林道です
本谷林道〜本栃林道〜本谷林道支線を繋いで周回できるロングな道で距離は20kmを超えます


何度か偵察に行きましたが、強固ゲートがあるため断念しています。一度も開いているのを見たことがありません
入り口はココ ※地図中央の十字マーク
いつものようにヤツが待ち構えています(ーー;)

待ちに待った瞬間。期待に胸が膨らむ(^_^)

一応ダートなのだが、ダンプ跡でカチカチに固まっている


これはレールを活用したガードレールですね(^^)

しばらくはずっと川沿いだ。砂利敷きを緩やかに上がっていく


何度か橋を渡って開放的な道は続く



本谷林道支線との分岐に到着。右方面が支線でここへ戻ってくる予定



伐採箇所も見られた。ここは規模が大きいほう


支線とも言えない脇道もある。規制されていて登山道でもないようだ

綺麗に補修された箇所がとても多く、相当稼働している様子だ


この橋は鬚摺橋(ひげすりはし)と言うらしいが、竣工はなんと昭和35年!
今まで見た橋の中で最古だと思う


砂利敷きがまるでアスファルトのようだ(^_^;)


三石林道との分岐に到着。この道は地理院地図には表記のない支線がある




三石線もきれいに整備されている

ここも明るい道でとても走りやすい



これだな。目的の支線の分岐は

んっ!?昭和58年?
意外と新しいな、なぜ地図に載っていないのだろう?


さてと、支線は邪魔者の除去から始まった

期待したけど、特に何もなくあっさり終点になった

三石本線に戻って奥まで行ってみよう

作業道が何本か見られたけど、とても上がれる角度ではなかった


三石林道も地図通りの終点になった

三石林道を出て、引き続き本谷林道を進む
管理標識がたくさん立っていた。細かく区切られているようだ


それにしてもずっと道が平坦だ。標高は上がっているのだが派手な勾配は一切ない
さすがにちょっと飽きてきたな(^_^;)




新設工事起点の銘板だ。ここから奥の道は新しいのか

今はこの辺り↓


この林道の象徴的な風景だ。間伐材を使用した砂防堰堤に、コンクリや砂利でマメに整備された道が何度も見られた



とにかくきちんと手が入っていてハプニングがない。それはそれで記事としては困る(~_~)



これは珍しい(@_@;) 路肩に埋め込まれた銘板

この辺りが林道の北端だ。ここにもやはり砂防ダム
間伐材とコンクリのコンビネーションだ

ようやく行程の半分ほど来た。それにしても長い道だ


本栃林道になった
と言っても、何か変わるわけではなく終点も分からなかった

木が邪魔だけど谷の向こう側に道が見える(^^)



長い、長すぎる・・
終点が待ち遠しいと感じたのは初めてかもしれない

天気が悪いのが残念だけど、奥深い山の静かな光景が楽しめる
鳥の声さえ聞こえず、完全な静寂だ




一気に下りに転じた。再び佐野川を目指すぞー



この辺りは本谷林道支線のはず。本日初めて重機を見た

ようやく本線が見えてきた。やっと終わったか(^_^;)


無事周回できた\(^o^)/

本谷林道は非常に長い林道でした。本栃林道、三石林道と支線を含めて約30kmを3時間かけて走り抜けました
低速かつ写真を撮るために停車が多かったとはいえ、これだけ長時間に渡って1本の林道を走ったのは初めてです
整備がとても行き届いているので道の状態はとても良いです
反面、変化に乏しく後半は若干飽きてしまいました。トレールで行けば違うかもしれませんが。
こんなに長い未舗装林道は滅多にありません。それだけに閉鎖されているのはとても残念です
どなたかの記事に「山梨県で最長の部類」と書かれていましたが、長野県を入れても最長級ではないでしょうか
ゲートの看板類から閉鎖の理由は恐らく不法投棄だと思われますが、貴重なロングダートだけに何とか開放してもらいたいものです

正月明けなので作業はお休みでしたが、道の状態から普段はまず作業車が入っていますので要注意です
土曜日も入り口付近でトラックを見かけた事があります
※ポッケ始動
Dトラでは行けない所のために導入しました
林道には他のご同輩のようにモンキーが最適なのですが、高価すぎて手が出せません
そこで部品取り車のポッケを見つけてなんとか走れるようにしました
パワーはまあ問題ないのですが、サスペンションが大問題(~_~)
腕と尻が持ちません・・
とは言え、小ぶりなボディを生かして今後は活躍しそうです(^_^)

